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住民89人のドイツ小村、「ブレグジット」でEUの新たな中心地に
ドイツ南部ビュルツブルク近郊の村、ガートハイム(2017年4月20日撮影)。(c)AFP/Daniel ROLAND 【5月1... ドイツ南部ビュルツブルク近郊の村、ガートハイム(2017年4月20日撮影)。(c)AFP/Daniel ROLAND 【5月1日 AFP】住民わずか89人のドイツの小村が今、世界中のメディアの注目を集めている。ただ、その証しは今のところ村内にはためく1本の欧州連合(EU)旗だけだ。 ガートハイム(Gadheim)は、ワインの産地として知られるバイエルン(Bavaria)州の丘陵地帯にある村だ。風力発電のタービンが並んだブドウ畑を抜けて人通りのほとんどない一本道を行くと、一握りの家々が姿を現す。規模が小さすぎて村長はいない。 この村は、仏国土地理院(IGN)によれば、2019年に英国のEU離脱(ブレグジット、Brexit)が完了するとEUの地理的な中心地になる。 近郊の町ファイトシェーヒハイム(Veitshoechheim)のユルゲン・ゲッツ(Juergen Goetz)町長によると、周辺の
2017/05/02 リンク