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カトリック聖職者の性的虐待、資料を破棄 未作成の例も
バチカンで開かれた性的虐待の対策について協議する会議の会場で、フランシスコ法王(フレーム外)の到... バチカンで開かれた性的虐待の対策について協議する会議の会場で、フランシスコ法王(フレーム外)の到着を待つラインハルト・マルクス枢機卿(奧左、2019年2月23日撮影)。(c)Alessandra Tarantino / POOL / AFP 【2月24日 AFP】ローマ・カトリック教会のラインハルト・マルクス(Reinhard Marx)枢機卿は23日、バチカンで開かれている児童への性的虐待対策を協議する会議で、虐待した聖職者の資料が破棄されていたと明らかにした。資料の作成自体がされていなかった例さえあったという。小児性愛者による虐待被害を野放しにする結果につながっていた。 会議3日目の同日、ドイツ人のマルクス枢機卿は、「ひどい行いをした者の名前を記録できていたはずの書類は破棄されたか、あるいはそもそも作成さえされていなかった」と述べた。 マルクス枢機卿はまた、「加害者ではなく被害者が指導
2019/02/25 リンク