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武漢の日本人カレー店経営者、中国の永住権を取得
武漢市内で経営するカレー店「頂屋咖喱」で撮影に応じる嶋田さん(2020年9月15日撮影)。(c)Xinhua News... 武漢市内で経営するカレー店「頂屋咖喱」で撮影に応じる嶋田さん(2020年9月15日撮影)。(c)Xinhua News 【9月17日 Xinhua News】中国湖北省(Hubei)武漢市(Wuhan)で新型コロナウイルスの流行期間中も武漢にとどまったことで中日両国民から注目を集め話題となった嶋田孝治さんがこのほど、中国の永住権を取得した。同市公安局が14日、明らかにした。 【編集部おすすめ】武漢の田舎にとどまる日本人男性、村民と共に新型肺炎乗り切る 知らせを受けた嶋田さんは大喜び。コロナ流行期間中に100日以上滞在した同市江夏区(Jiangxi)法泗鎮(Fasi)聯盟村を再び訪れ、滞在期間中に生活面の支援をしてくれた村民らにお礼の気持ちを伝えた。 嶋田さんは今年72歳。武漢で生活し10年になる。日本にいた頃は、中国人留学生50人以上の保証人になり、学費の立て替えを引き受けたこともある。退