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能登コミュニケ採択 環境との調和めざす 世界農業遺産国際会議 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
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能登コミュニケ採択 環境との調和めざす 世界農業遺産国際会議 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
【いしかわ】石川県七尾市で開かれている「世界農業遺産国際会議2021」は26日、能登コミュニケ2... 【いしかわ】石川県七尾市で開かれている「世界農業遺産国際会議2021」は26日、能登コミュニケ2021を採択した。主催者の国連食糧農業機関(FAO)、農水省、石川県、地元行政の関係者、世界農業遺産認定地域の代表らが分科会とシンポジウムで認定地の役割や課題を共有した。 コミュニケには、①国内外の農業関係者や農業政策立案者との活動成果や情報の共有②認定地の生態系や環境との調和③地域資源を活用した新たな経済活動の創出④気候変動や生物多様性などの世界的課題や国連の持続可能な開発目標(SDGs)への貢献⑤開発途上国の候補地域支援──などを趣旨とする8項目を盛り込だ。 分科会では、新潟の佐渡トキの田んぼを守る会や静岡、熊本、ブラジル、チリ、ペルーの各認定地域代表が生態系や農地保全、景観回復活動などの環境をテーマに意見を交わした。 佐渡と能登地域の世界農業遺産認定10周年を記念するシンポジウムでは、ロー