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『天気の子』新海誠監督 単独インタビュー|シネマトゥデイ
特別な体験をしてもらいたい 取材・文:磯部正和 写真:中村嘉昭 国内興行収入およそ250億3,000万円を... 特別な体験をしてもらいたい 取材・文:磯部正和 写真:中村嘉昭 国内興行収入およそ250億3,000万円を記録した『君の名は。』を手がけた新海誠監督の最新作『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄された少年と少女が自らの進む道を選択していくストーリーだ。前作が歴史的なヒットを記録しただけに否が応でも注目を浴びる今作だが「観客とのコミュニケーションを図りたかった」とあえて“賛否”が巻き起こるようなチャレンジを施したという。その真意はどこにあるのだろうか。新海監督が胸の内を語った。 ADVERTISEMENT 賛否両論が巻き起こる=観客とのコミュニケーションQ:製作報告会見で、エンターテインメント作品でありつつ、観客に「投げかける部分が大きな作品」と話していましたが、そこにはどんな真意があるのでしょうか? いま映画の鑑賞料金も上がり、劇場に足を運んでいただけるお客さんには、とに
2019/07/30 リンク