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バウハウス最後の巨匠、マックス・ビルが手掛けた腕時計に至高の機能美を見た | d.365(ディードットサンロクゴ)
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デジタル世代の身の丈に合った腕時計選び 腕時計はなんとなく欲しいけど、何を買っていいのか分からない... デジタル世代の身の丈に合った腕時計選び 腕時計はなんとなく欲しいけど、何を買っていいのか分からないという読者のために。業界で“ハカセ”と呼ばれる、腕時計ジャーナリスト広田雅将の腕時計選び指南書『デジタル世代の身の丈に合った腕時計選び』。 広田雅将の「デジタル世代の身の丈に合った腕時計選び」連載一覧ページ 時計史に残るデザインウォッチの先駆け ユンハンスの「マックス・ビル」は、時計マニアも初心者も好き、という不思議な時計である。その初出は1956/’57年。当初は磁器製のキッチンタイマーだったが(ユンハンスはキッチンタイマーでも名声を博していた)、大ヒットを受けて、’59年には壁時計が、’62年には腕時計が追加された。デザイナーは「バウハウス最後の巨匠」と言われるマックス・ビル。彼はデザイン要素をそぎ落とし、文字盤を大きくすることで、ユニークで見やすいデザインを与えてみせた。ちなみにニューヨ