エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『ユミアのアトリエ』台北ゲームショウ試遊版レビュー。レンジ切り換えや移動の概念を取り入れたバトルはスピード感が抜群。主人公ユミアは足さばきがすごい | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ユミアのアトリエ』台北ゲームショウ試遊版レビュー。レンジ切り換えや移動の概念を取り入れたバトルはスピード感が抜群。主人公ユミアは足さばきがすごい | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
台北ゲームショウ試遊版は、探索、戦闘、調合、ハウジングという、『ユミアのアトリエ』を構成する基本... 台北ゲームショウ試遊版は、探索、戦闘、調合、ハウジングという、『ユミアのアトリエ』を構成する基本要素を少しずつ体験できる内容になっている。プレイ時間は15分という制限が設けられているので、「台北ゲームショウで自分も体験したい!」という人は、あらかじめ、どの要素を中心に体験するのか決めておくといいだろう。 では、まずはフィールドの探索について解説しよう。探索は、『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』を正統進化させたものになっている。 『ライザのアトリエ3』は、オープンワールドに近い“オープンフィールド”システムを採用し、ひとつの地方の中ではシームレスに移動できるようになったが、小さめのエリアが細い通路でつなぎ合わされていることが多く、「360度、見えているところにどこまでも行ける!」というわけではなかった。 一方『ユミアのアトリエ』では、かなり広いマップが用意されていて、36