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ノーマンの近著から考える、人間中心デザインから人間”性”中心デザインへのモード転換 (井登 友一氏) | HCDコラム | HCD-Net
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ノーマンの近著から考える、人間中心デザインから人間”性”中心デザインへのモード転換 (井登 友一氏) | HCDコラム | HCD-Net
昨年10月に、ドナルド・A・ノーマンによる近著"Design for a Better World-Meaningful, Sustainable, Hu... 昨年10月に、ドナルド・A・ノーマンによる近著"Design for a Better World-Meaningful, Sustainable, Humanity Centered."(MIT Press, 2023)の和訳書『より良い世界のためのデザインー意味、持続可能性、人間性中心』(新曜社、2023年)が出版されました。「人間中心デザイン」という概念の提唱者でもあるノーマンは、HCDに関わる私たちに多大なる影響を与え続けているデザイン研究者の一人であり、『誰のためのデザイン?』(増補・改訂版、新曜社、2015年)をはじめとする彼の著作から学ばれた方も少なくないと思います。そのノーマンが、近著においてかつて自身が打ち立てた「人間中心デザイン(Human Centered Design)」をある意味で自己批判し、「人間”性”中心デザイン(Humanity Centered Desig