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こんなときは、会社に見切りをつけるべき。|まだ仮想通貨持ってないの?
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こんなときは、会社に見切りをつけるべき。|まだ仮想通貨持ってないの?
大企業を1年でやめて、次の会社も1年でやめて、社会人3年目で独立したイケダハヤトです。 パッと見は「... 大企業を1年でやめて、次の会社も1年でやめて、社会人3年目で独立したイケダハヤトです。 パッと見は「見切りが早い」かもしれませんが、ぜんぜんダメなんですよねぇ。ぼくはかなり見切りが遅いです。もっと早く、会社やめてりゃよかった……。 見切りは早いに越したことないですよ。そんなわけで、「こういうときは会社に見切りをつけるべき」という条件をまとめていこうと思います。 1. 自分でやったほうが稼げる。 優秀な人材だと、変に会社に勤めると、逆に収入が減るんですよ。 こういう場合は、文句なしに、見切りをつけるべきです。会社に搾取されることになります。 これはぼくも経験がありまして……社会人2年目に転職したコンサルティング企業での年収は、300万円でした。 月に3〜4社のコンサルティングに従事し、それぞれの単価は50〜200万円ほど。売上で500万円くらいを見ていた感じですね。チームでやることもあれば、