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第48回 新緑と日差しの関係
厳しかった冬も終わり、普段より寒かった春も過ぎていよいよ「初夏」。花が咲き始め、新緑がきれいな季... 厳しかった冬も終わり、普段より寒かった春も過ぎていよいよ「初夏」。花が咲き始め、新緑がきれいな季節である。真夏ほど暑くないので5月から梅雨直前までの季節は自然に親しむのに最適。というわけで、今回はちょっと山の方へ行ってみた。 森や渓流で撮影しよう 自然といえば山と川。“どぅわー”っと森が広がったり連なる山々が見えたりすると撮りたくなるのが人情。 山間部の村とその向こうにややかすんで新緑に囲まれた山、という写真だ。何の変哲もない写真だが、ひとつだけポイントがある。「マイナス0.7の露出補正」をしているということ。 露出補正しないとこうなる。 全体に白っぽくて緑の艶やかさが出てないでしょ。 カメラは構図全体を観て、暗いなと思ったら明るく撮ろうとする。で、深い森は結構色が暗いのでカメラ任せでは思ったより明るく撮れちゃうのだ。 極端にいうとこんな感じ。実際にデジカメで空と山の割合を変えながら撮った
2012/11/24 リンク