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第6回 パケット定額制選びは“最大金額”と“従量部分の料金”で決まる
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第6回 パケット定額制選びは“最大金額”と“従量部分の料金”で決まる
キャリアによって違うフラットな定額制とスライドする2段階制 携帯電話のパケット料金定額制は、KDDI(a... キャリアによって違うフラットな定額制とスライドする2段階制 携帯電話のパケット料金定額制は、KDDI(au)が他社に先駆けて開始したサービス。2003年11月に導入されたCDMA 1X WINで初めて利用できるようになり、当時は「EZフラット」という名称で呼ばれていた。その後、NTTドコモ、ボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)が相次いでパケット料金定額制を導入する。 現在では、ドコモが「パケ・ホーダイ」、auが「ダブル定額」「ダブル定額ライト」、ソフトバンクが「パケットし放題」「パケット定額」「パケット定額ライト」「デュアルパケット定額」を提供している。なお、ソフトバンクのパケット定額には「オレンジプラン(W)」向けと、「ブループラン」向けの2種類があり、それぞれ特徴が異なるので注意してほしい。各社の定額制の違いは以下のとおりだ。 大きな違いは、auが2段階制を採用しているのに対し、ドコ