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第1章-1 哲学の子と科学の子
人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした... 人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) ←前回「まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう)」へ 第1章 哲学の子と科学の子 人は命をつくり出すことができるのか DNAの二重らせん構造を解き明かした分子生物学者、フランシス・クリックは、1981年に『生命 この宇宙なるもの』(原題『Life Itself:Its Origin and Nature』)という著書を発表した。この本では「意図的パンスペルミア説」という仮説が提起されている。 これは“高度に発達した他の天体の文明が、意図的に地球に生命の種をもたらした”と唱える大胆な説だ。この仮説でクリックは生命の発生に必要とされる条件を考察し、
2009/06/01 リンク