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ネット活用のコツは“バズらせようと思わない”こと──パクチー料理専門店「パクチーハウス東京」に学ぶファンの作り方
「お客さんに逃げ場を作らない、『パクチー抜きで』は絶対許さない(笑)。好きな人は普段は食べられな... 「お客さんに逃げ場を作らない、『パクチー抜きで』は絶対許さない(笑)。好きな人は普段は食べられないくらいたっぷり、嫌いな人でもさまざまな料理で食べてみることで新しい発見があるはず……というコンセプトです」(佐谷さん) 東南アジアやヨーロッパ、中東などこれまで世界50カ国以上をめぐってきた佐谷さん。パクチーという食材に興味を持ったのも旅の途中でした。最初はあまり好きではなかったはずなのに、だんだんないと物足りなくなってきて――という自分の味覚の変化や、日本人だけでなく、国籍が違ってもパクチーが好きか嫌いかは共通で盛り上がる話題だと気付いたそうです。 「大人になってからも堂々と『嫌い!』と言っても許されるものって少ないですよね。例えば『キュウリが嫌い』は言いにくいじゃないですか、『子どもじゃないんだぞ』って言われそうで。好きな人は好きになったきっかけが、嫌いな人には嫌いな理由があって、パクチー
2015/02/25 リンク