エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント71件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
夏ようやく終了 エアコンは忘れず「送風運転3~4時間」 内部のカビ予防──パナソニック
連日、危険な暑さが続いた今年の夏もようやく終わり。しかし、例年以上に酷使したエアコンには、水や汚... 連日、危険な暑さが続いた今年の夏もようやく終わり。しかし、例年以上に酷使したエアコンには、水や汚れがたまり、カビ菌が繁殖してニオイが発生する原因になるとパナソニックは指摘する。 冷房運転の際に結露した水分がエアコンの内部にたまっていると、カビ菌が侵入して中で繁殖してしまう。カビは気温20~30℃、湿度70%以上で最も繁殖しやすい。夏より湿気が多く気温が下がる秋は、カビの繁殖条件と合致している。 「夏のエアコン稼働時間が長ければ長いほど、エアコン内部に湿気がたまり、カビのエサであるホコリもたくさん付着してしまう。 使用していない秋の間にエアコン内で繁殖したカビが冬の暖房稼働時に吹き出すことになる」 パナソニックはエアコンから吹き出す風がどのようにカビ菌をまき散らすかを高感度カメラで撮影した動画を公開している。 では、どうやって対策すれば良いのだろうか。パナソニックは3つのポイントを紹介してい
2023/10/10 リンク