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アイスペースの再挑戦、まずは打ち上げと分離が完了 月着陸船の“相乗り”で
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アイスペースの再挑戦、まずは打ち上げと分離が完了 月着陸船の“相乗り”で
日本の民間企業として初の月面着陸を目指す宇宙ベンチャー、ispace(東京都中央区)の月着陸船が1月15日... 日本の民間企業として初の月面着陸を目指す宇宙ベンチャー、ispace(東京都中央区)の月着陸船が1月15日、米Space Xの「Falcon 9」ロケットで打ち上げられ、無事にロケットから分離された。5~6月ごろの月面着陸を目指している。 打ち上げは、米国フロリダ州ケープカナベラルで日本時間の1月15日午後3時11分に行われた。今回は米国の民間企業、Firefly Aerospaceの月着陸船と1つのロケットに“相乗り”する珍しいケースだった。 Falcon 9は順調に飛行し、打ち上げから1時間5分後にまずFireflyの月着陸船「Blue Ghost」を切り離し、その30分後にispaceの「RESILIENCEランダー」の分離に成功した。月への到着はBlue Ghostのほうが早い。