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「気付いたら社員が勝手に導入」──情シスを悩ます“SaaSあるある” IT百物語蒐集家・久松氏が対策を解説
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「気付いたら社員が勝手に導入」──情シスを悩ます“SaaSあるある” IT百物語蒐集家・久松氏が対策を解説
「知らないうちに部門や個人でSaaSを導入していた」「似たようなSaaSを社内でいくつも契約している」――W... 「知らないうちに部門や個人でSaaSを導入していた」「似たようなSaaSを社内でいくつも契約している」――Web会議ツールやチャットツールなどのSaaSが社内で急増したのに伴い、こうした“あるある”な問題に直面している情シス担当者は多いだろう。 本来であれば情シスは、SaaSの利用実態を把握して各ツールの運用や認証の設定はもちろん、ツールやデータ同士を連携させたりセキュリティ対策を強化したりといった対応が求められる。しかしSaaSの導入数に比例して情シスの業務負荷も高まっており、多くの担当者は管理しきれていない状況だ。 「時として無計画に、なし崩し的に導入されたSaaSはインシデントにつながるリスクがあるばかりでなく、業務効率化の障壁になることもあります」と警鐘を鳴らすのは、「IT百物語蒐集家(しゅうしゅうか)」として活躍し、ITコンサルタントとして組織開発や改善も手掛けているエンジニアリ