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G7政治外交限界露呈/議題に核軍縮なし/南シナ海 軍事行動否定せず
G7首脳らが議論した伊勢志摩サミット。安倍晋三首相は会合後の議長記者会見で、「世界の平和と安全を守... G7首脳らが議論した伊勢志摩サミット。安倍晋三首相は会合後の議長記者会見で、「世界の平和と安全を守る。このことも普遍的な価値を共有する私たちG7の大きな役割だ」と強調しました。 サミットでは政治・外交のテーマとして、テロ対策、難民問題、海洋安全保障、ウクライナ、シリア、北朝鮮などの地域情勢について議論されました。しかし、こうした問題に大きな影響力をもつロシアや中国が参加しておらずサミットの限界も垣間見えました。 テロ対策無反省 首脳宣言に加え発出された「テロおよび暴力的過激主義対策に関するG7行動計画」では、国際社会によるテロ対策がうまくいっていない現状を認め、改めてG7が「国際社会によるテロへのより実効的な対処を容易にするための特定の重大なギャップに焦点をあてる」と明言しました。 しかし、テロに対する軍事行動を含め、これまでの対策がなぜうまくいっていないかの反省はなく、国際社会がこれまで
2016/06/02 リンク