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基地ない沖縄の願い共産党へ/県議選全員当選を 小池書記局長・笠井衆院議員が応援
(写真)声援に応える、とぐち修県議候補(中央)、小池晃書記局長(その左)、翁長雄志知事(右から2... (写真)声援に応える、とぐち修県議候補(中央)、小池晃書記局長(その左)、翁長雄志知事(右から2人目)、赤嶺政賢衆院議員(右)、古堅茂治市議=29日、那覇市 投票日(6月5日)まで1週間となった沖縄県議選で、翁長県政与党の過半数確保のために何としても日本共産党の全員当選を勝ち取ろうと、共産党の小池晃書記局長は29日、那覇市・南部離島区のとぐち修、比嘉みずき、浦添市区のニシメ純恵各候補の応援に立ちました。また、笠井亮衆院議員は沖縄市のカヨウ宗儀候補の応援に立ちました。 小池氏は、元米海兵隊員の軍属による女性遺体遺棄事件に関して、日米首脳会談でオバマ大統領から謝罪の言葉もなく、安倍晋三首相は「辺野古が唯一の解決策」であり、日米同盟を「希望の同盟」と美化したことを厳しく批判。「20歳の女性の犠牲の上に成り立つ同盟の、どこが希望なのか」と告発しました。 小池氏は、「綱紀粛正、再発防止は何百回繰り返
2016/06/02 リンク