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プラトン『国家』を読み解く 岡部 勉著
第一級の哲学テキストであるプラトンの『国家』。本書では、人間とは何かという問いが『国家』を貫く縦... 第一級の哲学テキストであるプラトンの『国家』。本書では、人間とは何かという問いが『国家』を貫く縦糸となっており、そこに正義とは何か、哲学とは何かという問いが絡んでくることを指摘。これらの問いにプラトンがどう答えているのかを読み解き、それに自分がどう答えるのかを考えることが『国家』を読むということだと論じる。 ◎けいそうビブリオフィルで一部内容を公開中です。 あとがきたちよみ『プラトン『国家』を読み解く』 はじめに 第一章 『国家』を読む難しさ 1 何が難しいか 2 『国家』篇の概略 第二章 『国家』篇の構想 1 構想の要としての「人間の話」 2 議論をどう組み立てたか 3 「方法」の問題 第三章 問題を解く道筋 1 「正義とは何か」という問題 2 「別のもっと長い道」 3 「実践優位」の考え方 4 哲学をめぐる問題 第四章 問題はどう解かれたか 1 哲学者と国家 2 「複雑で多面的な生き物