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舌打ち実は「ツッ」だった 文字表現では「チッ」定着
「ツ」の音の波形(上)と、舌打ちの音の波形を比較し、解説する滝口哲也准教授=神戸市灘区六甲台町、... 「ツ」の音の波形(上)と、舌打ちの音の波形を比較し、解説する滝口哲也准教授=神戸市灘区六甲台町、神戸大学都市安全研究センター 夫婦間のささいないさかいに思わず出た舌打ち。「ツッツクうるさいわね」。顔をしかめて妻が言った。えっ? 「ツ」? 舌打ちは「チェッ」「チッ」など「チ」で表現するのが定番のはず。でも、注意深く舌を鳴らして聞いてみると、確かに「ツ」とも聞こえるではないか-。(小川 晶) スマートフォンの音声認識機能で確認してみる。何度繰り返しても「聞き取れません」と出る。いぶかる妻にもやってもらったが、結果は同じだった。 言葉ではない音の解析には、やはり専門的な設備が必要なよう。音声分析が専門の滝口哲也・神戸大都市安全研究センター准教授に相談すると、「実験しようと思えばできますが…」と苦笑いで引き受けてくれた。 被験者は、滝口准教授と研究室の学生ら計6人。「チ」「ツ」をそれぞれ5回ずつ発
2014/04/04 リンク