エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
書き心地が変わらないシャープペンシル「クルトガ」って、こんなに快適だったとは... | ライフハッカー・ジャパン
書いているうちに、だんだん線が太っていってしまうシャープペンシル。 ほどよくトガった好みのポイント... 書いているうちに、だんだん線が太っていってしまうシャープペンシル。 ほどよくトガった好みのポイントを求めて、書きながら常にペンを回し続ける。それでも理想の状態の芯先が使えるのって、ほんの一瞬。しかも回しすぎると、必要以上に線が細くなってしまううえ、芯の粉が落ちて紙が汚れたり、簡単に芯が折れてしまう ─── 私はそうやってシャープペンシルと付き合ってきましたが、皆さんはいかがでしょうか? この「回す手間」にも、すっかり慣れてしまいましたが...。 そんな私のストレスを取り去ってくれたのが、2008年にリリースされて以来、多くの支持を集め続けているこの「クルトガ」です。「クルトガエンジン」という独自の機構を搭載したクルトガシリーズは、シャープペンシルの芯先に注目して開発されました。文字を書く時の筆圧を利用して、芯に連結された内部のギアが動き、1画書くたびに芯が少しずつ回転。長い円筒形である芯は
2013/01/18 リンク