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第4話 ポップであり続けること - MdN Design Interactive
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第4話 ポップであり続けること - MdN Design Interactive
さまざまなジャンルで活躍するデザイナーの来歴をたどるシリーズ。今回はコミック・アートの巨匠・スー... さまざまなジャンルで活躍するデザイナーの来歴をたどるシリーズ。今回はコミック・アートの巨匠・スージー甘金さんを取材しました。その輝かしいキャリアの礎 になったグラフィックデザイナーとしての足跡をたどり、現在さまざまな分野を横断するようになった「原点」を振り返っていただきましょう。 第4話 ポップであり続けること 代々木上原のスタジオにて、スージー甘金さん ──これまで、何か転機ってありました? スージー●やっぱり湯村さんとの出会いは大きかった。湯村さんと出会って、小松くんみたいなキャラクターがメインになってきた頃からかな。固まってきたのは。自分が尊敬している人に「いい」と言われれば、すごく嬉しいでしょ。評価的にも信用おけるし。それまでは自分がやっていることで「ほんとに食べていけるの?」って思ってたし。何か描きたいと思うだけで、判断の基準もなかったから。 ──デザインでもイラストでも、食べて