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Book NFT - 電子書籍のEntityとUtilityを統一するための提案
NFTというモノの価値を確認するときに、よく「utility」という言葉が使われます。「効用」とか「特典」... NFTというモノの価値を確認するときに、よく「utility」という言葉が使われます。「効用」とか「特典」というニュアンスを持ちますが、もっとひらたく言えば「いいこと」です。単なる画像だけのNFTがもてはやされることは少なくなり、今では「それにどんないいことがあるの?」という問いに答えられるutilityをもつNFTが人気になっています。 なぜそうした言葉が使われるようになったかについて想像をめぐらせてみたときに、実体(entity)と効用(utility)の概念が思い浮かびました。NFTではない実際のモノの場合には、entityとutilityが強く結びついていて特に説明を必要としません。一方、NFTというあたらしいモノの場合には、entityが不確かなことでutilityも自明ではなくなっており、説明を要します。たとえるなら、実際のパンなら食べておなかを満たせることが誰にとっても明らか
2022/08/21 リンク