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最初の壁 - 専業大家への道
サラリーマンだと自分の年収の20倍くらいまでは比較的容易に融資を獲得する事ができます。 その融資を使... サラリーマンだと自分の年収の20倍くらいまでは比較的容易に融資を獲得する事ができます。 その融資を使って、最初の2~3棟はスムーズに物件を増やすことができます。 そこまでは比較的誰でも普通に進むことができると思います。 問題はそこからです。 そこからが、本当の不動産投資だと思います。 そういうケースになった場合、売却を挟んで再び規模の大きい物件と入れ変えていく方法などありますが、1番いい方法は不動産投資家としての手腕を認めてもらいプロパーローンで融資を引く方法をとるのがよいと思っています。 一般的な銀行は、2年間または3年間の黒字の決算書があればプロパーローンの扉が開くと言われています。 よくあるパターンとして、最初は個人で物件を買ってしまい、個人としての融資枠をすべて使い果たしてしまう。 そこでプロパーローンの事に気が付き、そこから法人を設立するのですが、そのタイミングから2年、もしくは
2020/07/13 リンク