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『人はなぜ匂いにこだわるのか』を読んだ感想【におい】 - 世界のねじを巻くブログ@世界一周
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『人はなぜ匂いにこだわるのか』を読んだ感想【におい】 - 世界のねじを巻くブログ@世界一周
嗅覚に関する本 どうも、ねじまき(@nejimakiblog)です。 旅行をしながら仕事や資格の勉強をしたりで、 ... 嗅覚に関する本 どうも、ねじまき(@nejimakiblog)です。 旅行をしながら仕事や資格の勉強をしたりで、 なかなかブログやポッドキャストを更新できてませんが「読書の秋」ということでもう一冊本を紹介したいと思います。 以前、いくつかの記事で触れましたが、 僕は昔から「嗅覚」にすごくに惹かれるのです。わざわざこんな展示にいったりも。 「におい」関して、わりかし色んな本を読んだのですが、サクッと読めて内容も楽しめた一冊を紹介したいと思います。 感想・レビュー さっそく、印象に残った部分を書いてみます。 目と耳は、外部からの刺激が物理であり、 口と鼻は化学なのである。 『人はなぜ匂いにこだわるのか』村山貞也 P15 あまり考えたことはなかったですが、確かにいわれてみれば、 嗅覚に関する本を読むと化学の式が出てきたりで、圧倒的にケミカルの世界だったりします。 調香師など香料を扱うひとは理系