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橋本聖子氏に聞く:コロナ禍で実感した女性政治参画と五輪「原点回帰」の意義
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は18日に理事会を開き、女性蔑視発言で辞任表明した森喜朗... 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は18日に理事会を開き、女性蔑視発言で辞任表明した森喜朗会長の後任の会長に、橋本聖子五輪・女性活躍担当相を選出した。スピードスケート、自転車競技者として夏冬合わせて7回五輪に出場、政界入りしてから結婚し、6人の子の母となった橋本聖子さん。ニッポンドットコムでは、昨年12月に単独インタビューを行い、山積する課題解決に向けた胸の内を伝えている。ここに記事を一部修正のうえ再掲載し、コロナ禍における五輪開催の意義や女性政治参画への熱い思いを紹介する。 橋本 聖子 HASHIMOTO Seiko 男女共同参画(女性活躍)/東京五輪・パラリンピック担当相。1964年10月5日、北海道早来町(現安平町)生まれ。東京五輪開催の5日前だった。「聖子」は、開会式の聖火に感激した父・善吉さん(2020年10月死去)が命名。善吉さんは牧場を経営。マルゼンスキーなど名馬を輩
2020/12/25 リンク