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長崎・対馬市に養殖マグロの加工拠点 福岡市の三陽、2026年4月に事業開始 | 西日本新聞me
水産物卸売業の三陽(福岡市)は31日、新たに長崎県対馬市内に子会社「三陽対馬水産」を置くための立地... 水産物卸売業の三陽(福岡市)は31日、新たに長崎県対馬市内に子会社「三陽対馬水産」を置くための立地協定に県、対馬市との3者で調印した。養殖マグロの加工と、サバやイワシなどを使った飼料の加工販売の拠点となり、来年4月の事業開始を計画している。県の誘致によって対馬市内に企業が進出するのは初めて。 長崎県は養殖クロマグロの生産量が日本一。品質も高いことで知られ、対馬をはじめ五島や壱岐などの離島を中心に養殖が盛んに行われている。三陽は、対馬市にあるグループのマグロ養殖業者向けの飼料を生産し、他社にも販売する。養殖マグロを買い取って加工・流通事業も行う。 三陽は、対馬市美津島町にある約6800平方メートルの用地を既に取得している。今後、冷凍設備や加工場などの建設に取りかかる。対馬進出に伴う投資額は10億円超を見込んでおり、開業後4年間で地元から計18人を採用する計画という。 この日の調印式で、三陽の
2025/02/02 リンク