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写真:沖縄市泡瀬の人工島「潮乃森」、埋め立て完了のめど立たず リゾート開発の行方は | 沖縄タイムス+プラス
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遊び心満載のかるた、いいっすね! まず名前からつかまれる。「ハイサイゴーヤーハブシーサー」。 沖縄... 遊び心満載のかるた、いいっすね! まず名前からつかまれる。「ハイサイゴーヤーハブシーサー」。 沖縄でなじみのあるワードを全て並べてしまう欲張りが気持ちいい。変にかっこつけた名前とか、ちょっともじってみて、とかそんな手の込んだことはしない。どストレートに全てを並べる。これが素晴らしい。 そしてこのゲームを開発した「那覇ボードゲーム倶楽部ネクストターン」の活動内容につかまれる。「1回のプレイに15時間かかるゲームなどを楽しむ愛好家のサークル」だという。15時間! 一日の約3分の2の時間をかけてやるゲームがあるのが驚きだし、それを活動内容にしているサークルがあるのもまた驚き。これだけゲームにのめり込めるメンバーが考えたゲームが刺さらないわけがない。 正月までに手に入れて家族で楽しむべきアイテムだと思う。こういう「遊び」に沖縄を乗っけることでより身近に感じて、沖縄に誇りを持つことができるんじゃない