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オリンピック委員会、日本将棋連盟……「エセ著作権」事件の裏側とパクリ認定の知られざるリスク
――ネットやマスメディアで「盗作」「パクリ」と騒がれたものの、裁判では著作権侵害が認められず、逆に... ――ネットやマスメディアで「盗作」「パクリ」と騒がれたものの、裁判では著作権侵害が認められず、逆に盗作呼ばわりした側が名誉毀損で訴えられて損害賠償金を支払うハメになっているケースが、実は少なくない。誤った理解で著作権を振りかざす「エセ著作権者」たちがいるのだ。その事件の数々をまとめた『エセ著作権事件簿』(パブリブ)を著し、企業で法務・知財実務に携わる友利昴氏に、ネットにはびこる誤った著作権理解について訊いた。 2015年、東京五輪エンブレム盗作疑惑でアートディレクターの佐野研二郎氏がバッシングされたが……。(写真/Getty Images) 友利昴著『エセ著作権事件簿 著作権ヤクザ・パクられ妄想・著作権厨・トレパク冤罪 過剰権利主張ケーススタディーズVol.1』(パブリブ) ――ネットだと、「設定が似ている」というだけで、すぐ「パクリ」と騒がれます。しかし、「アイデア」と「表現」は別であっ
2022/10/31 リンク