エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮が黄海へ巡航ミサイル数発、核攻撃能力誇示か
【ソウル=桜井紀雄】韓国軍合同参謀本部は22日、北朝鮮が同日午前4時(日本時間同)ごろから、朝鮮... 【ソウル=桜井紀雄】韓国軍合同参謀本部は22日、北朝鮮が同日午前4時(日本時間同)ごろから、朝鮮半島西側の黄海上に巡航ミサイルを数発発射したと明らかにした。米韓当局が詳しい分析を進めている。 北朝鮮は日本海に向け、12日午前に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)、19日未明に短距離弾道ミサイル2発を発射している。 北朝鮮は、米国が18日に核ミサイルを搭載できる戦略原子力潜水艦ケンタッキーを韓国南部、釜山(プサン)に入港させるなど、米国の「核の傘」に象徴される米韓の拡大抑止強化の動きに反発しており、今回の発射も対抗措置の一環とみられる。 北朝鮮は3月、核弾頭を搭載可能な戦略巡航ミサイル「ファサル(矢)1」と「ファサル2」を2発ずつ発射したと公表していた。今回も同様のミサイルなら、多様な手段で米韓を核攻撃できる能力を誇示する狙いがありそうだ。巡航ミサイルは弾道ミサイルと異なり、国連安全保障理事会