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教え子10人盗撮も認める 四谷大塚元講師、東京地裁
教え子の女児10人の下着を校舎内で盗撮し、画像や女児の氏名、住所などを小児性愛者のグループチャッ... 教え子の女児10人の下着を校舎内で盗撮し、画像や女児の氏名、住所などを小児性愛者のグループチャットへ送信したとして、性的姿態撮影処罰法違反や個人情報保護法違反などの罪に問われた中学受験塾「四谷大塚」の元講師、森崇翔被告(25)は5日、東京地裁の公判で「間違いございません」と起訴内容を認めた。 昨年12月の初公判では、他の教え子2人の盗撮も認めていた。 検察側は冒頭陳述で、昨年3~8月、授業中に当時8~11歳の被害者計10人と対面の状態でしゃがみ、胸ポケットに入れたスマートフォンで下着を盗撮するなどし、一部の画像を通信アプリ「カカオトーク」の小児性愛者のグループチャットなどに送信したと指摘。 チャットには「性的な妄想話に興じたい」との動機から、業務用データベースで入手した女児の氏名、住所、所属校舎などの個人情報も送信していたと述べた。