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コロナ後経済を考える自民議連で田村秀男編集委員が講演
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コロナ後経済を考える自民議連で田村秀男編集委員が講演
自民党「ポストコロナの経済政策を考える議員連盟」の勉強会であいさつする安倍晋三前首相=9日午前、... 自民党「ポストコロナの経済政策を考える議員連盟」の勉強会であいさつする安倍晋三前首相=9日午前、衆院第2議員会館(沢田大典撮影) 自民党の「ポストコロナの経済政策を考える議員連盟」(会長・安倍晋三前首相)は9日、国会内で産経新聞の田村秀男編集委員を講師に招き勉強会を開いた。田村氏はコロナ禍後の日本再興に向けた財政政策の必要性と、中国に対し金融制裁をした場合の効果などについて語った。出席者によると、安倍氏は「V字回復のための金融・財政政策をしなければならない。中国への対応は、米国と協力してやらなければならない」と述べた。 議連幹事長の山本幸三元地方創生担当相は、4月末~5月初めの大型連休以降に提言をまとめる方針を明らかにした上で「安倍会長とともに首相官邸に行くことができたらいいなと思っている」と述べた。