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鈴木ヒラク
壁画、葉脈ドローイング、アスファルトのかけらで描く作品、土を使ったライブペイントなど異なる手法で... 壁画、葉脈ドローイング、アスファルトのかけらで描く作品、土を使ったライブペイントなど異なる手法で、一貫したドローイング作品のシリーズを制作している鈴木ヒラク。描くことで、そこから立ち現れ視覚化された何かは、とても原始的で未来的。2つの対極する次元が交錯し、今を通じて新しい空間へと見るものを誘う。今回、11月に札幌で開催されるアートイベント「FIX・MIX・MAX!2」へ、道外アーティストとして参加を目前に控え、ノルウェーで滞在制作中の鈴木ヒラク氏にお話を伺った。 作家近影, 2008 © Hiraku Suzuki 自己紹介をお願いします。 こんにちは。初めまして。鈴木ヒラクといいます。1978年生まれです。今は東京の杉並区を拠点に制作しています。よろしくお願いします。 最近の活動についてお話頂けますか? ドローイングをしています。 The Passage, 2004, インスタレーション