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クイーンの名曲「キラー・クイーン」に潜む甘い罠
「この曲は、完璧なポップソングであり、フレディが書いた偉大な曲の一つに数えられるだろう。そして私... 「この曲は、完璧なポップソングであり、フレディが書いた偉大な曲の一つに数えられるだろう。そして私も、あのようなギターソロを弾けたことを光栄に思っている」 2008年。クイーンのギタリスト、ブライアン・メイはQマガジンのインタビューで、彼らの初期のヒット曲「キラー・クイーン」について、そう語っている。 クイーンにとって3枚目のアルバムとなる「シアー・ハート・アタック」(1974年)に収録されることになるこの曲は、日本での彼らの人気を決定づけ、初来日には多くの少女たちが歓声をあげたものだった。 だが、この歌は少女たちが熱狂するような歌ではなかった。 ♪小奇麗なキャビネットにはモエ・シャンドン ケーキでもお食べなさい、と彼女は マリー・アントワネットのように言う♪ 「キラー・クイーン」の冒頭でそう歌われる彼女は、フルシチョフやケネディでも拒むことができない魅力の持ち主である。その正体について、作