エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウエリントンメガネとは
ウエリントンメガネとは「玉型(リムの形状)が基本的には台形であり、上辺が下辺よりも長い」フロント... ウエリントンメガネとは「玉型(リムの形状)が基本的には台形であり、上辺が下辺よりも長い」フロントデザインのもので、腕がフロントの最上部から出ているものを呼びます。 耳側の縦の線が、下すぼまりではなくて、真っ直ぐ下に降りているものは、ウエリントンではありません。 1950年代、アメリカではウエリントンタイプのメガネがアイビーリーグで流行し、60年代にはメガネがファッションとして、本格的に注目されるようになりました。 70年代になると、ビジネスマンたちにブローラインフレームが人気を呼び、そしてアイビーの大流行。 80年代入ると、ボストン、メタル、フチなしフレームなど、多種多様なフレームが発売されてメガネはファッションの重要な脇役として表舞台に登場するようになりました。 90年代は、フチなしフレームの大流行があり、沢山の人がシンプルなメガネを好む時代でした。 没個性の時代だった・・・と言えるかも