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中央卸売市場『築地市場』と『大都魚類』 東京都中央卸売市場 「築地市場」は、1935年(昭和10年)2月... 中央卸売市場『築地市場』と『大都魚類』 東京都中央卸売市場 「築地市場」は、1935年(昭和10年)2月、関東大震災で全焼した日本橋魚河岸を移転して、業務を開始しました。古くは、江戸時代、徳川家康が江戸の台所を豊かにするため、大阪から漁師を呼び寄せ、日本橋で魚を売り始めた市場が起こりといわれています。 市場として、世界最大規模を誇る敷地面積は、およそ23ヘクタール(東京ドーム5個分)。かつて国鉄 東京市場駅があり、場内には線路が引かれ、“鮮魚貨物列車”が入線していました。 水産物と青果物を取り扱う「築地市場」は、日本最大の取扱量を誇ります。 戦後、仲買人制度が復活して、中央卸売市場本来の機能を回復していくなか、昭和22年、水産物卸売業「大都魚類」が設立されました。47人で始まった大都魚類は、当時、卸売業者があまり踏み入っていない関西方面の集荷を中心に新規開拓していき、徐々に東北や北海ものを