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地震や豪雨で被害 奥能登地域の4市町 1年間で人口8.4%減少 | NHK
能登半島地震や去年9月の豪雨で被害を受けた石川県の奥能登地域の4つの市と町では、1月1日までの1年間で... 能登半島地震や去年9月の豪雨で被害を受けた石川県の奥能登地域の4つの市と町では、1月1日までの1年間で人口が8.4%減少したことが、市や町の住民登録をもとにした県のまとめでわかりました。 石川県は毎月、市や町ごとの人口について住民登録をもとに公表していて、1月1日時点のデータを3日公表しました。 それによりますと、能登半島地震や豪雨で被害を受けた奥能登地域の4つの市と町の転出者の数は、地震が発生した去年1月1日から12月末までの1年間で、あわせて4143人でした。 前の年の同じ期間の1782人と比べると、2.3倍となっています。 自治体別の転出者数は、 ▽輪島市が1950人で前の年の2.3倍、 ▽珠洲市が1012人で3.4倍、 ▽能登町が733人で1.9倍、 ▽穴水町が448人で2倍ちょうどでした。 1月1日時点の奥能登地域の人口は推計で5万535人となり、去年1月1日時点の5万5213人
2025/02/04 リンク