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ハットトリックの山田新と試合球。それにまつわるエピソード/J1 第37節 vs東京V【#オフログ】
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ハットトリックの山田新と試合球。それにまつわるエピソード/J1 第37節 vs東京V【#オフログ】
試合後、ミックスゾーンで選手たちを待っていると、フロンターレの運営担当がボールを片手にロッカーの... 試合後、ミックスゾーンで選手たちを待っていると、フロンターレの運営担当がボールを片手にロッカーの方へ。聞くと、ハットトリックを決めた山田新用に、東京Vさんにお願いして試合で使ったボールを一つ、記念品として頂いたのだという。 後日、フロンターレからは試合球を一つお返しするとのことだが、これまでも必ずやってきたことなのだという。 「ハットトリックもそうですし、初めてゴールを決めた選手の場合もボールをいただいてきました」 ハットトリックのボールを記念品として持ち帰るのはプロの世界ではわりと知られた習慣だが、フロンターレでは前のGMの庄子春男さんが選手のためにと、スタッフに依頼してきたとのこと。現広報担当が入社した時にはすでに始まっていたとのことで、いつからそうなっているのかはその場ではわからなかった。それくらい昔からの伝統になっている。 そんな関係者が恐縮するのが鹿島だと言う。 「鹿島さんには本