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潰瘍性大腸炎 その後
前回までのあらすじ 潰瘍性大腸炎で入院し内科治療をすすめるも緊急手術で大腸全摘し人工肛門 人工肛門... 前回までのあらすじ 潰瘍性大腸炎で入院し内科治療をすすめるも緊急手術で大腸全摘し人工肛門 人工肛門閉鎖のため残す手術はあと2回 現在 前回から丸1年かけ、2回の手術をし9月末に全ての手術を終えて退院した状態です。この1年で5回の入院をした。(手術3回、腸閉塞2回) 1回目を除く2回の入院(手術)は予定されていたものだけど、腸閉塞の2回は突発的に起きたものでまあ大変だった。 何が大変でどこからどこまで書こうかと考えれば考えるほど生々しいというか、基本的に💩の話なので、誰が読むんだみたいな細かい話になってしまうため抽象的な話にとどめる(これでも)。 大腸というのは💩のストレージの役割をしています。つまりこれがなくなると「小腸の中を通って出てきたものを貯める場所がない = トイレに行かないといけない」ということになる。 通常は「小腸→大腸→尻」という経路だけど、これが大腸が切除されたため、3