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水産業のIT化に立ちはだかる漁師の心理的ハードル | 日経 xTECH(クロステック)
水産業でITの普及が進まないと言われるのはなぜか。魚が大好物である筆者には当初からの疑問だった。む... 水産業でITの普及が進まないと言われるのはなぜか。魚が大好物である筆者には当初からの疑問だった。むしろ、個々の技術の発展を見れば、決して他産業と比べて取り組みが遅れているような印象はない。 例えば、超音波を使い魚を探し出す「魚群探知機」。最近は魚の居場所ばかりか、浮袋の有無を判別して魚種まで特定する技術が登場している。 一体、課題は何なのか。関係者に話を聞くと、水産業における「データ活用の難しさ」が見えてきた。本記事では養殖業の話を中心にお伝えしたい。 データ集めに一苦労 日本の漁業は順風満帆とは言い難い。農林水産省によると、2016年における漁業・養殖業の産出額は1兆5856億円。1982年のピーク時から約47%減った。内訳を見ると、「遠洋漁業」や「沖合漁業」が縮小し、結果として「沿岸漁業」や「海面養殖業」の割合が増えている。 漁業者の減少と高齢化も深刻だ。2017年の漁業就業者は約15
2018/11/28 リンク