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「売上高を約3倍に」,三菱電機がインド事業を強化
三菱電機は,インド市場における事業を強化する(発表資料)。同市場における2009年度の連結売上高は約2... 三菱電機は,インド市場における事業を強化する(発表資料)。同市場における2009年度の連結売上高は約250億円(図1)。これを2015年度には,「約3倍の750億円にしたい」(同社 常務執行役 国際部長の笹川隆氏)。 インドにおける事業拡大を図るのは,三菱電機として海外売上高比率を高める狙いがあるからだ。2009年度の同社の連結売上高は3兆3533億円。このうち海外売上高は1兆905億円と全体の32.5%ほどを占める(図2)。今後は連結売上高を2007年度と同じく,再び4兆円以上にするために,「海外売上高比率を相当上げないといけない」(三菱電機の笹川氏)。その一環として,インド市場で事業を拡大する。 三菱電機は,電力や鉄道,昇降機(エレベータ),パワー半導体,FAシステム,空調システムなどにおけるてこ入れ策を紹介した。まず,電力事業では,今後年率7~8%で伸張する電力需要に応じるために,火