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ソニーが独自LPWAを開発、100kmの長距離通信を実現
ソニーは100km以上離れた遠距離や、100km/時で走行中の移動体からでも安定的に通信できる長距離無線通信... ソニーは100km以上離れた遠距離や、100km/時で走行中の移動体からでも安定的に通信できる長距離無線通信技術LPWA(Low Power Wide Area)を開発した(表1)。 LPWAは多数のセンサーを使うIoTシステムの通信手段として期待されている。ユーザーが無免許で利用できる920MHz帯を利用する。 さまざまな規格があり、業界団体のLoRa Allianceが推進する「LoRaWAN」やフランスSigfox社が手がける「Sigfox」が実用化済みである。いずれも、数km〜十数km以上離れて通信が可能である。 先行するLoRaWANやSigfoxに対して、ソニーのLPWAの強みは、100km以上の長距離通信と、100km/時の高速移動中でも安定した通信が可能なことである。送信出力(空中線電力)は20mWと、LoRaWANやSigfoxと変わらない。ただし、ソニーのLPWAは、既
2017/07/06 リンク