エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
富士通が京都大学のプライベートクラウドを構築、400台以上の仮想サーバー設定可能
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
富士通が京都大学のプライベートクラウドを構築、400台以上の仮想サーバー設定可能
富士通は2013年1月10日、京都大学の既存汎用サーバー128台を、同社製マルチノードサーバー「PRIMERGY CX... 富士通は2013年1月10日、京都大学の既存汎用サーバー128台を、同社製マルチノードサーバー「PRIMERGY CX400 S1」および「PRIMERGY CX250 S1」計128台に置き換え、400台以上の仮想サーバー設定が可能な学内プライベートクラウドを構築したと発表した。さらに、同システムのバックアップサイト(BCPサイト)を、同社の東日本地区データセンターに構築する計画だ。 同システムでは、プライベートクラウド環境とBCPサイトの両方に、同社製ストレージシステム「ETERNUS NR1000F series」を設置。同ストレージが搭載する「SnapMirror」機能を用いて、学内システムとBCPサイトの間で増分データ転送を行い、重要データを遠隔地にバックアップする。学内システムとBCPサイト間の通信回線は、大学・研究機関向けの学術情報基盤として国立情報学研究所が提供しているネッ