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Lenovoの10~12月期決算は8%減収、パソコン部門不振
中国Lenovo Group(聯想集団)が現地時間2016年2月3日に発表した2016会計年度第3四半期(2015年10~12月... 中国Lenovo Group(聯想集団)が現地時間2016年2月3日に発表した2016会計年度第3四半期(2015年10~12月)の決算は、パソコン部門の不調と中国モバイル市場の競争激化で売上高が減少した。しかし前期の大幅赤字から黒字に回復した。 第3四半期の総売上高は129億ドルで、前年同期と比べ8%減少した。為替の影響を除いた場合は同2%減となる。 純利益は3億ドルで前年同期比19%増加した。前期はリストラ関連費用や一時費用などによる圧迫で7億1400万ドルの赤字を計上していた。すでにリストラ策を完遂し、年間13億5000万ドルのコスト削減に向けて順調に進んでいると、同社は説明した。 事業別の業績を見ると、パソコンとWindowsタブレット端末を手がけるPC Group(PCG)部門は、売上高が80億ドルで前年同期と比べ12%減少した。不調の主な要因として、予想以上にパソコン市場が低迷
2016/02/04 リンク