エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フリーソフト作者はどうしてソフトを作ったのか
筆者が所属する「日経ソフトウエア」では,しばしばフリーソフトを取り上げている。日経ソフトウエアは... 筆者が所属する「日経ソフトウエア」では,しばしばフリーソフトを取り上げている。日経ソフトウエアはプログラミングの雑誌なので,取り上げるフリーソフトはほとんどが開発ツールである。フリー・ソフトウエア,あるいはオープンソース・ソフトウエアといえば,LinuxやEclipseのような大物が思い浮かぶかもしれないが,日本で作られたフリーの開発ツールも少なくなく,作者に直接話を聞ける機会も増えてきた。 普段,雑誌に書いている話題の中心はその使い方だが,背景にある事情もいろいろと面白い。ここではフリーソフト作者二人の,雑誌に載らないかもしれない話題を紹介したい。 日々の雑用から生まれたプログラミング言語「ひまわり」 一人はプログラミング言語「ひまわり」の作者,クジラ飛行机(山本峰章)氏である。ひまわりの最大の特徴は日本語でプログラムを書けることだ。例えば,画面に「こんにちは」と表示するには, 「こんに