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lock-freeアルゴリズムにおけるメモリ回収 - yamasaのネタ帳
これは C++ advent calendar の参加記事です。 もともとは「マルチコア時代のLock-free入門」の補遺とし... これは C++ advent calendar の参加記事です。 もともとは「マルチコア時代のLock-free入門」の補遺として書くつもりだったのが、何だかんだで一年近くほったらかしになってしまっていたので、今回 advent calendar という締切りを課すことでようやく書くことができました。(笑) 前の発表で、lock-freeアルゴリズムを C++ で実装するには「タグ付きポインタ」や「Hazard pointer」を使いましょうと言いましたが、具体的な実装コードについてはあまり触れませんでした。そこで、実際に「タグ付きポインタ」と「Hazard pointer」を使い、代表的なlock-freeアルゴリズムである Lock-Free Queue を実装してみました。 GitHub - yamasa/lockfree: Experimental implementations
2010/12/24 リンク