エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
夕張新鉱事故から30年めのシンポジウム
10月15日と16日に夕張新鉱事故から30年を考えるシンポジウムが夕張市で開催されました。 2本の記念碑的... 10月15日と16日に夕張新鉱事故から30年を考えるシンポジウムが夕張市で開催されました。 2本の記念碑的ドキュメンタリー映像『地底の葬列』(北海道放送;1983)と『地の底への精霊歌』(NHK;1993)を上映し、当時の制作ディレクターの方と当時を振り返りながら、事故から現在までの夕張を考えました。 会場には市内外からたくさんの方が集まりました。 報道関係の方も複数社から来られていて、関心の高さがうかがえます。 主催は、おなじみ東海大学の水島先生と夕張地域史研究調査資料室の青木室長。 15日の上映は『地底の葬列』。このお二人が当時のHBCディレクター後藤氏と田畑氏。 ここに翌日上映された『地の底の精霊歌』のディレクターだったテレビマンユニオンの今野氏(夕張登川出身)が加わって、当時の状況を思い出しながら懐かしく振り返ったり、時に問題を提起されたり、活発な意見が交わされました。 新鉱閉山の