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mruby-mqttを使ってMQTTクライアントを作成する - .logbook
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MQTTによる通信 MQTTクライアントを作成する前に、MQTTでは複数のクライアントがどのように通信を行うか... MQTTによる通信 MQTTクライアントを作成する前に、MQTTでは複数のクライアントがどのように通信を行うか理解する必要があります。 MQTTによる通信では「MQTTブローカ」と呼ばれるサーバが必要です。MQTTブローカが複数のクライアントと接続し、クライアントはMQTTブローカを経由して情報を配信します。MQTTブローカの立ち上げは以下の記事でまとめています。 通信の流れを簡単に説明します。 まず、クライアントはMQTTブローカに対して接続します。 受信側クライアントはMQTTブローカに対して、受信したい情報を登録します。この情報を「topic」、登録操作のことを「subscribe」と呼びます。「/programming/mruby」といった風に/(スラッシュ)で区切られた文字列がtopicで、ディレクトリ等と同様に階層構造で定義・指定できます。 送信側クライアントはMQTTブローカ