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【政治部デスクの斜め書き】そして誰もいなくなった… (1/3ページ) - MSN産経ニュース
臨時国会を終えた民主党政権は、9月の党代表選に向けた党内政局に一気に走り込む。だが、菅直人首相が... 臨時国会を終えた民主党政権は、9月の党代表選に向けた党内政局に一気に走り込む。だが、菅直人首相が続投するにせよ、別の誰かが首相になるにせよ、その後にまた「ねじれ国会」が待ち受けていることは間違いない。 どんな組み合わせで、その「ねじれ」をかわすのか。部分連合か新連立か。そう考えていたが、臨時国会をみている限りでは、「第3の手法」がありそうな気がする。 それは「全部与党」である。 まず、国民新党は「民主党の暴走を止める役」であるらしく、また、存在意義である郵政改革見直しを実現しないわけにはいかない。「野党」にはなれない。 連立離脱した社民党も、辻元清美氏に離党表明されて気がついたことと言えば、何でも反対の運動体政党では生き残れないということだ。なんとか、与党に近いポジションを取らざるを得ない。「せっかくの政権交代なんだから」という正直な感想を口にする幹部もいるほどだ。大丈夫、少なくとも「野党
2010/08/10 リンク