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「結婚したら負けかなと思ってる」 - R30::マーケティング社会時評
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「結婚したら負けかなと思ってる」 - R30::マーケティング社会時評
前回のニートの記事も、小難しい内容よりも先にタイトルが割と共感を呼んじゃったみたいなところがあっ... 前回のニートの記事も、小難しい内容よりも先にタイトルが割と共感を呼んじゃったみたいなところがあったので、今回もタイトル先行で行ってみたいと思います(笑)。ネタ元はとくダネのあのニート君の有名なせりふ「働いたら負けかなと思ってる」から。 以前のブログで「少子化の根本的原因は、子どもが小さいうちは母親が付き添っていないと精神発達が遅れるという『3歳児神話』にある」みたいな話を書いた。そのときは考えもしなかったことなのだが、どうも少子化とニートは、問題の根っこが同じところにあるらしい。 前回の「ニートになりたい僕たち」で書いた話は、実はもう現実に先取りされていた。読売新聞の9月16日の報道によると専業主“夫”は7年連続で増加しており、昨年は96年の2倍に達し、ついに8万人を突破したとのこと(読売の元記事はもうネット上に存在しないので、このあたりのブログを参照)。要するに、男性と女性の立場がすごい